復帰1週間かんばりました

復職して1週間、いきなり稼働高めの案件だけど、1週間乗り切りました。

自分から、質問をすること。恥ずかしてくても、聞くこと。わからないことは、わからないと素直に言うこと、潰れる前の自分は、我慢していたことを、我慢しないように意識して働いた。疲れたという感想はあるけど、まだストレスは少ない。

少しずつ、少しずつ、働く感覚を戻していこう。

家では集中できない人は図書館で作業すると良いかも。

私は家で、集中できない人です。そのため、集中するために、いくつか工夫を凝らすのですが、それでも、集中できない時は本当にできません。

そんな時は、物理的に環境を変えようと外で、作業をやるようにしています。

昨日は、通院のために外出し、そのまま作業しようと思ったのですが、毎回同じカフェに行くのも、飽きたなーと思い、作業ができる場所を調べました。

そこで見つけたのが、図書館です。

自宅の近くの図書館は作業ができるスペースは用意されておらず、できないのですが、大阪市内には、大きい図書館があり、読書スペースという名の自習できる席が用意されています。

今回初めて利用したのですが、意外に居心地がよく、結局昼過ぎから、夕方の帰宅まで居て、非常に作業が捗りました。

 

コロナの影響で、自習室を設けていない場所や、そもそもそんなに大きなスペースがない図書館だと、そういった場所を用意できないなどで、ない場所もあるのですが、

今回利用した大阪市立図書館は広く、席もたくさんあったので、作業するには非常に良いスペースでした。会議などが多い方には向かないかもしれませんが、カフェなどで勉強されている方であれば、お金もかからず安く済ませるのでおススめです。

また利用したいなーと思いました。

 

 

Davichi Resolveを有償化するか迷う

先日Sonyのa7Ⅳを購入し、勇んで10bitで動画撮影したのですが、なぜかDavichi Resolve(無償版)で動画を開くことができず、1時間ほど悪戦苦闘をしていました。

結果としてDavichi Resolve(無償版)では10bitを扱えず、Davichi Resolve Studio(有償版)にする必要がありそう、というところまで調べました。

4万円ほどするソフトなので、購入に少し躊躇。

でも、せっかく良いカメラだし、やっぱり良い映像を作りたいし・・・。もう少し悩んで、多分買います。

 

自分の思考整理方法を改善中

昨日、ゼロ秒思考という本を読んだ。読んでいて、自分に当てはまる部分が多く、とても参考になる本だった。

思ったことを、思った瞬間にそのまま書くというのは、自分の思考を整理するのにとても良いようです。これまで仕事で悶々と悩み、成果を出せていない自分には、やってみる価値のあるメモ術だと思った。

ということで、今日の朝から実践中。

 

ちなみに、最近更新できていませんでしたが、毎朝、朝活は実践できています。

少しずつ気持ちが充実してきた気がする。

 

復職に向けて、思考の整理方法をしっかりとできるようになっていこう。

今日も何を言いたいか、わからない内容だけど、読んでもらってありがとうございます。

 

 

 

フトした瞬間に自分に伝えたいこと

寝ていると、夢で仕事で苦しかった場面が出てきて、自分でも分かるくらい大きい声で目が覚めた。振り返ると自分は、結構完璧主義なんだと思う。ミスをすることを、とても臆病に感じるし、それはそのミスによって人にどう思われるかを、すごく気にするから。

「完璧じゃなくて良いんだよ」と少しでも自分に伝えてあげられるようにしたい。

難しいけど・・・。

 

最近、子供のイヤイヤと、ワガママがキツい。時々、強く言ってしまい、後から後悔。「そんなに怒るほどのことか?」

子供に注意するときに、まず自分に言おうと思う。

こういう時間てなんて呼べばいいのだろう?

土曜日は子供の英会話の送り迎えがある。教室には一緒に入れないので、1時間ほど近くのスタバで時間を潰している。その時の、今後の自分のことを考えて、やりたいこと、やったほうが良いと思うことを整理したり、少しプログラムを作ったりしている。

でも、これって、仕事とは少し違う。かといって趣味なのか?と言われるとそこも少し違和感を感じる。じゃあ勉強か?というと、インプットをしているわけではないので、勉強なのか?とも感じる。こういう時間ってなんて呼べばいいのだろう。

本日も朝活の話-3日目

今日も朝活の話から

6時10分くらいに起床して10分瞑想

着替えて、6時40分くらいに朝ランニングと懸垂

7時半に帰宅し、シャワーとお風呂掃除

8時10分くらいから読書

下は今日の記録

今日の記録

今日はこれからやりたいこと・やることを洗い出して、タスク整理の方法を見直していきたい。